norimoyoshiakiの日記

昭和40年の後半からの学生生活と、その後のことを日記にしています。ご意見をお待ちしています。

とんでとんで

 ♬ 忘れてしまいたいことが 今のわたしには多すぎる・・・

                 夢のなかへとんでゆくわ・・・・・

         とんで とんで とんで とんで・・・・

           まわって まわって まわて まわるぅぅぅ~ 。・・・♪

                       (「夢想花」作詞・作曲 円広志

 

 昭和54年に、おおはやりした歌である。

 そのときのYの家でのこと。

 

Y「・・・・♪ とんで とんで・・・・まわるぅぅぅ~~」

私「おい、今度は夢想花かよ」

 

Y「はは、いいだろう。俺これ好きだなぁ。「とんで」の回数をまちがえそうになるんだけどな。カラオケ本番で失敗しないように練習してんだよ」

 

私「それなら、何回うたうのかを覚えておいて、頭でかぞえればいいじゃないか」

Y「おまえなぁ、歌ってる最中に、いち・にい・さんって数えられると思う?気持ちよく歌ってるときに、算数なんかできるかよ」

 

私「そういわずに、やってみろよ」

Y「もう・・・じゃあやるぞ・・・♪とんで・・・とんで・・・とんで・・・とんで・・・♪・・

あ、くそぉ、だめだ。あたまがぐちゃぐちゃになる!!」

 

私「歌うたびに、手で指折りかぞえたら?」

Y「いやだ、かっこ悪い」

 

私「ははは・・・・」

 

後年、この曲の歌手であり作者が、ブームが過ぎて、テレビに出なくなってしまった時期があったときのことを

 「わたし自身が『とんでとんで』、とんでいってしまいました」

                と揶揄していました。面白い歌です・・・・・

 

 

        おぼつかな土用の入りの人心(杉山杉風