norimoyoshiakiの日記

昭和40年の後半からの学生生活と、その後のことを日記にしています。ご意見をお待ちしています。

清水トンネル

   ♬ ババンバ バンバンバン 

      アビバノンノン ババンバ バンバンバン・・・・

     いい湯だな(ハハハン)いい湯だな(ハハハン)

             湯気が天井からポタリと背中に・・・・♪

     

     (「いい湯だな(ビバノン・ロック)」作詞:永六輔 作曲:いずみたく

 

 Yの部屋で話していると、曲とともに、テレビから年末の雪の温泉宿のシーンがでてきた。

 

Y「いいなぁ・・・温泉かぁ・・・」

私「ああ、年末年始を雪の温泉宿で過ごす家族が増えてるらしいぜ。これも新潟あたりの温泉だろ」

 

Y「『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった』かぁ・・・・」

私「え?なんで川端康成なんだよ」

 

Y「知らないのか?雪国のモデルの温泉は越後湯沢なんだぜ。川端自身が文庫のあとがきに書いてるんだから」

私「そうなのか?」

 

Y「ああ、だからこのトンネルも上越線清水トンネルだっていう話しだぜ。この時刻表の地図をみてみろよ。だいたいこの辺りだろ」

 

私「へぇぇぇ~、百科事典に書いてあるよ。太平洋側と日本海側をつなぐ初めてのトンネルで昭和6年12月29日に貫通したんだってさ」

 

Y「おい、ちょうど今日じゃないか。よし、乾杯しよう。ビールもってくる!!」

 

私「・・・・・・・・」

 

       雪国をがくんがくんと鈍行車(右城墓石)