norimoyoshiakiの日記

昭和40年の後半からの学生生活と、その後のことを日記にしています。ご意見をお待ちしています。

2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

11月のおわり

♫ もう一度やり直そうと 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね・・・ 嘘のひとつもつかないで・・・ やっぱ好きゃねん やっぱ好きゃねん・・・ きつく抱いてよ 今夜は・・・・♪ (『やっぱ好きやねん』やしきたかじん 作詞・作曲:鹿紋太郎) ある…

旅の月

舟を移して煙渚に泊す 日暮客愁新たなり 野曠くして天は樹より低く 江清くして月は人に近し (【建徳江に宿る】 孟浩然) ある大学の研究室で国文学者F先生とはなしていた。 F「こう きよくして つきはひとに ちかし・・・・ っていう・・孟浩然の詩なんです…

心ばえ

♫ 泣けた泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山の懸巣も啼いていた 一本杉の石の地蔵さんのヨー 村はずれ・・・♪ (『別れの一本杉』作詞:高野公男 作曲:船村徹) 中学からの友人Yの部屋でお茶を飲みながら話していると、 ラジオからD…

栗パーティー

♫ おおきなくりの きのしたで あなたとわたし なかよく あそびましょ おおきなくりの きのしたで・・・・♪ (『おおきなくりのきのしたで』童謡 作詞:阪田寛夫 作曲:外国曲) ある大学の研究室、遠くから幼稚園からお遊戯の歌が聞こえていた・・・ 国文学者…

グラジオラス

♫ 風立ちぬいまは秋 今日から私は 心の旅人 涙みせたくなくて すみれ・ひまわり・フリージア・・・ もう泣くなと あなたがくれた SAYONARA SAYONARA SAYONARA・・・・♪ (『風立ちぬ』作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一) ある大学の昼、国文学者F先生と話している…

別れ

♫ 遭う時にはいつでも他人の二人 ゆうべはゆうべそして今夜は今夜 くすぐるような指でほくろの数も 一から数えなおして そうよはじめての顔でおたがいに・・・・♪ (『他人の関係』作詞:有馬三恵子 作曲:川口真) 中学生からの友人Yの部屋で話していると、ラ…

ソビエト崩壊

♫ いつまでも たえることなく 友達でいよう 明日の日を夢みて 希望の道を 空をとぶ 鳥のように 自由に生きる・・・・♪ (『今日の日はさようなら』作詞・作曲:金子詔一) ある大学の教員用の喫茶室に、静かな音楽が流れるなか ヨーロッパ文化論のK教授と体育…

夢であいましょ

♫夢であいましょ 夢であいましょ 夜があなたを抱きしめ 夜があなたに囁く・・・ 夢で夢で・・・夢であいましょ・・・・♪ (『夢であいましょ』作詞:永六輔 作曲:中村八大) 洋酒居酒屋で大学仲間 労働法専攻Nと私法学専攻A・B 東洋法制史専攻のハチヤ君たち…

しょうせつ

♫ 雪やこんこ 霰やこんこ 降っては降っては ずんずん積もる 山も野原も 綿帽子かぶり 枯木残らず花が咲く・・・♪ (『ゆき』童謡 作詞・作曲:不詳) ある大学の昼前のこと・・研究室で国文学者F先生と話していると、 大音響で ♪ ゆーーきやこんこー・・・・・…

とれんで~?

♫ 歩道橋の上から 見かけた皮ジャン・・・ ドキドキすること やめられない・・・・ 今すぐKiss Me Woo Go away miss You・・・・・♪ (『今すぐKiss Me』LINDBERG 作詞:朝野深雪 作曲:平川達也) ある大学の昼休み、 講義をおえて国文学者F先生と英文学者のK…

川中島

♫ 鞭声粛粛 夜河を過る 曉に見る千兵の 大牙を擁するを 遺恨なり十年 一剣を磨き 流星光底 長蛇を逸す (『川中島』頼山陽) ある大学の喫茶室で、 いつものように文化論専攻のK教授と体育教授A先生がはなしているところへ 若手の体育講師Oさんがはなうた…

老境

白髪三千丈 縁愁似箇長 不知明鏡裏 何処得秋霜 (白髪三千丈 愁ひに縁りて箇の以く長し 知らず明鏡の裏 何れの処にか秋霜を得たる) (『秋浦歌』李白) ある大学の研究室の夕暮れ 国文学者のF先生とお茶を飲みながらはなしていた・・・ F「・・・いずれの と…

ウィリアム・テル

♫ ソーソソソ ソソソミ↓ド↓ミ↓ ソミ↓ソドソーーーソソソー・・・ ソソソソドレミー ドミソーファミレドミ ドソソ・・・♪ (『ウィリアム・テル序曲』〔musescore HPより引用〕) ある大学での研究室で、英文学者K先生がはなうたをうたっていた・・・ K「♪フ…

ネリネの花

♫ 川は流れてどこどこ行くの 人も流れてどこどこ行くの・・・・ 花として花として咲かせてあげたい・・・・♪ (『花』作詞・作曲:喜納昌吉) ある大学の教員が集まる喫茶室に音楽が流れるなかで・・ ヨーロッパ文化論専攻のK教授と若手体育講師Oさんが話し…

南国の秋

♫ サー君は野中の いばらの花か(サーユイユイ) 暮れて帰れば やれほんに引き止める マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨー・・・ サー 染めてあげましょ 紺地の小袖(サーユイユイ) 掛けておくれよ 情けのたすき・・・・ マタハーリヌ ツィンダラ カヌ…

壁の崩壊

♫ When you‘re weary Feeling small When tears are in your eyes I will dry them all ・・・・・ Like a bridge over troubled water I will lay me down・・・・♪ (Bridge over troubled water(明日に架ける橋) 作詞:Paul Simon, Art Garfunkel 作曲:Pa…

ヌーヴォー

♫ もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな思い出を ・・・・ 今以上それ以上愛されるのに・・・・ あの消えそうで燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに・・・♪ (『ワインレッドの心』作詞:井上陽水 作曲:玉置浩二)…

漆器の日

♫ 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面にゆれていた・・・ 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり・・・・♪ (『女ひとり』作詞:永六輔 作曲:いずみたく) 大学の研究室にゆくと、後輩で東洋法制史専攻のハチヤ君が、 …

檸檬

♫ シャツのボタン 二つはずしただけで 他の男の視線 気にしてる あなたおいくつと ひやかせば ムキになる人... モンシェリー・・・♪ (『酸っぱい経験』作詞:三浦徳子 作曲:小笠原寛子) Yの部屋でお茶を飲みながら話していると・・ラジオから女性の歌声…

義経追討

山は深くして道遠し 雲はゆきて鳥は帰る 心静かにして風の音を聴く 月明りに影を伴いて 古人の跡を慕う (『源義経請文』1184年 和歌山県金剛峯寺所蔵文書より) 大学の坂道を、後輩で東洋法制史専攻のハチヤ君と下っていた・・・ ハ「・・・こじんのあ…

もみぢ葉

♫ あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせる小高い公園・・・ 眼をとざして息をとめて・・・こんなこと今ままでなかった 僕があなたからは離れてゆく・・・♪ (『秋の気配』オフコース 作詞・作曲:小田和正) ある大学に昼に着き・・研究室に入ると・・英文学…

村の鍛冶屋?

♫しばしも休まず槌うつひびき 飛散る火の玉 はしる湯玉 ふいごの風さえ息をもつかず 仕事に精出す 村の鍛冶屋・・・♪ (『村の鍛冶屋』文部省唱歌) 中学からの友人Yの部屋で話していると、DJの語りのあとで・・・ 童謡がながれた・・・ Y「お・・・♪とびちる …

歌うように

♫ Sing sing a song Sing out lound, sing out strong Sing of good things not bat Sing of happy not bat・・・・・・♪ (Sing, Capenters 作詞・作曲:Joe Raposo) ある大学の教員用喫茶室で・・ バックグラウンドミュージックとしてカーペンターズの曲が…

立冬

移舟泊煙渚(ふねを うつして えんしょ に はくし) 日暮客愁新(にちぼ かくしゅ あらたなり) 野広天低樹(の ひろくして てん き に たれ) 江清月近人(こう あおくして つき ひと に ちかし) (『宿建徳江』孟浩然) 大学の昼休み、後輩で東洋法制史専攻…

せつない?

♫ 夕焼け小焼けで 日がくれて 山のお寺の鐘が鳴る おててつないで みなかえろ からすといっしょに かえりましょ・・・♪ (『夕焼け小焼け』童謡 作詞:中村雨紅 作曲:草川信) ある大学の研究室、夕方になって近くの幼稚園から童謡が流れてきた・・・ 国文学…

秋山

秋の日、深山に入る。 紅葉、空林を照らす。 松風、澗水に鳴る。 清き景、詩心を動かす。 〔秋日入深山 紅葉照空林 松風鳴澗水 清景動詩心〕 (『秋日入深山』凌雲集 嵯峨天皇) 大学の研究室で、東洋法制史のハチヤ君と話しをしていた。 ハ「きよきけぃ・・し…

古本

♫ 鉛筆が一本 鉛筆が一本 僕のポケットに 鉛筆が一本 鉛筆が一本僕の心に・・・・ 真っ赤な夕焼け書くときも 黒い頭のとんがった 鉛筆が一本だけ・・・♪ (『鉛筆が一本』作詞・作曲:浜口庫之助) ある大学の夕方、研究室で英文学者のK先生がはなうたをうたい…

白いハンカチ

♫ 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君へのおくりもの 探す探すつもりだ・・・ 恋人よ 君を忘れて 変わってく僕を許して・・・ あなた最後の贈り物をねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフください ハンカチーフください ♪ (『木綿…

望郷

♫ 雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 飲んだひと・・・ ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした・・・♪ (『ある女の詩』作詞:藤田まさと 作曲:井上かつお) Yの部屋で話していると・・・ラジオから歌がながれてきた・・・ Y「お・・ひばり・…

11月の雨

♫ 開け放しの窓から 冷たい風 街はいつしか雨 NOVEMBER 別れたくはないけど さめてきたの・・・ 同じ年齢の数が・・・ いつも夢みているあなた ちょっとLAZY FOR ME ・・・♪ (NOVEMBER RAIN,ハイファイセット 作詞:大川茂 作曲:山本俊彦) ある大学の喫茶室…