昭和60年、われわれには画期的なできごとであった。 20万円前後であったワードプロセッサーが、携帯型の液晶画面付きで6万円弱で売り出されたのである。 パーソナルワープロと呼ばれ、電気会社や事務用機会社がつぎつぎと製品を販売しはじめた。 研究室…
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